りんりんBlack Saxブログ---Sax Player林遼佑

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クレイジーハッツ



動画URLも一応 http://www.youtube.com/watch?v=6jsP0aEDaXQ

クレイジーハッツお披露目ライブ楽しかった!


リーダーいわく、今日来れなかった人は後悔する、っていうぐらいの盛り上がり。
ライブショーとしてのステージングは良かったんじゃないかな。

だけどまだまだ満足してなくて、演奏のクオリティとか、アレンジの修正(本家のアレンジはすばらしいんだけど)とか、まだまだ調整できるし、レパートリーもまだまだ増やせるし、まだまだ、まだまだ。。


ということで、もいっかいライブやりたい!!


ライブの模様は動画でご覧ください。アップロード者の他の動画から続き見れます。youtubeさまさま。


てかブログでも告知しようかな。していいんかいな。次回ライブを万障繰り合わせて実現させて…ぜひ見に来ていただきたいです。ワンマンでいける!





ちょっと反省も書きたい。
PAを再考したい。今回のginzさんもすばらしいライブスポットで、PAも丁寧でよいバランスだった。いつもお世話になっております。本当に好きなんだ、ginz。コンボもビッグバンドもよい。が、バンドの性格上、全員にマイクあって外音・中音を一括調整して、しかも一括して出す意味のある大きい場所がいい。これは、リスナーに対する配慮のPAではなくて、プレイヤーに対する意味が大きい。ストリングスをフィーチャーした変則的なビッグバンドのコピーだから、みんな慣れてないのは事実。で、サウンドチェックの30分が勝負だったわけです。ただ、曲の構成で不安なところの練習しなくちゃいけないから、サウンドチェック自体に集中したのは実質10分。これではなかなか難しい。慣れたプロフェッショナルのプレイヤーなら、なんとかしなきゃいけないしなんとかなるんだけど、それを求めるのは違う気がする。
実際はストリングスがふわっと浮き出てほしいところがけっこうつぶれたり、ソロをフィーチャーさせたいところで沈んだりしてた。PAの問題じゃなくて演奏者(ホーンと電気楽器、打楽器)が大きいところを小さい音量の楽器に合わせるというのが生音とPAの付き合い方で大事。それで全体のダイナミクスがしょぼいなら、小さい音量の楽器のレベルを上げればいい。絶対ハウったりもこもこしたりしないはず。
そもそも音楽でダイナミクス(音量)レンジをアレンジしたい時に大きい音量はいらないと思う。音量以外の要素をまず整えるべきで、はっきり吹いて、小さいところをもっと小さくすればいい。しかもはっきり吹くことはリズムに直結することだから、音楽の3要素に直結する。音楽をシンプルに考えることができる。
だけど、これもやっぱりプレイヤーの技量に関わることで、単純なテクニックという意味の技量とは違うから、プレイヤーに全部求めるべきかどうかは別問題。それだったらPAとかスペースの大きさとか検討して、PAさんに解決してもらえるならちょちょいとやってもらえばいいんじゃないかな。
 ということで、PAのシステムでなんとかなることはどんどん任せる、けど、プレイヤーとしてもPAで音を拡声する意味と過程と効果を勉強して意識変えればいいサウンドになると思う。
なんかアウトソーシングの話みたいになったなww
システム開発で要件定義とか言うけど、クライアントが実際になんのシステムが必要かをコミュニケートするのが大事みたい。プレイヤーもクライアントみたいな状況になってるのかなぁ。

僕もミクロ的に電気の回路とかは全然詳しくないから、そこもちゃんと勉強しないとな。そこまで把握してやっと説得力があると思う。詳しい方教えてください。

あと、ブルースでふざけすぎましたね、ぼくは笑。なまじアレンジとかやったから本番でも適当にアレンジしたれ、みたいな欲が出てavoid note多かった↓ソロはいいと思うんだけど、ソリはまずかったなww
ソロもアウト感出しすぎて、全体の中ではもったいない印象になったかも。短いソロだったりピアノのフィードバックが少ない状況ではあんまりやるべきじゃない。いやかっこいいとは思うんだけど、自分のスタイルには合わなくて、ブラックミュージックのエッセンスがやっぱり大事だな。ブルース感は黒人音楽の土台だし。てかスイング感崩れたのが一番スタイルに合わないかっこ悪さ、うーん、反省。。


ここまで書いて思ったけど、あくまでこれは次へのステップで、お客さんが楽しんでくれたならそれはいい音楽。プレイヤーも楽しめたならいい音楽と言えると思う。でも最近業界で切磋琢磨してる先輩が言ってた、「音楽にはいいか悪いかしかない」っていう二元論にすごく感化されたのです。過去のことは変えられないわけで、終わったライブのことで自分以外の人に対していいかどうか最初に問うのはナンセンスだと思うんです。まず、自分が納得できるか。自ら良いといえるか。この二元論で表してるとおもうのです。自分がいいと思った音楽にはじめて他者の評価の意味がある。良いと感じた音楽で満足が得られないなら自分の音楽性を高めてもっと自分にハードルをかしていけばいいと思う。その繰り返しで、より多くの人が満足できる、自分も楽しめる、世界はhappyでpeacefulになる、そう信じています。

さらに僕はジャズの人間なので、It don't mean a thing, if it ain't got that swingだと信じています。

ちょおちょこ書きます。おわり。

りんりん
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  1. 2009/12/15(火) 16:40:05|
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黒いアルト、バリ、テナー、フルート、 Jazz Funk Soul R&B Gospel Blues などブラックミュージックを追求しています。 Sax林遼佑に関するお知らせページ・感じたことを伝えるブログ

rinparker (林遼佑)

Author:rinparker (林遼佑)

林遼佑 (Hayashi, Ryosuke)

1986年生まれ、香川県高松市出身。幼少よりピアノ教室に通い、中学高校時代は吹奏楽部でチューバを担当。高松高校卒業後、国際基督教大学に進学。2006年に同校ビッグバンドModern Music Societyにてアルトサックスを始め、向井志門氏に師事。2007年3月アメリカツアーを経験し、"Nothing Personal"レコーディング参加、ディズニーランド・リゾート出演。在学時よりプロ活動を開始。向井志門&The Swingin' Devilsの運営に携わり、Swingを社会に発信し続ける音楽家となる。GUSH-The Groove Usher-メンバー。2012年SETO Creationに出演。『上海グッド・オールド・デイズ』『カーテンタイム・イン・タイム』『DIVA』など、音楽劇出演多数。また、Sax四重奏The SaxoHonkerzバリトンとして、路上,病院,幼稚園から東京スカイツリーまで、様々な場所で活動中。 music=expression=myself。

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